2016-09-26 第192回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号
○今津委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○今津委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○今津委員 御異議なしと認めます。よって、城内実君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長城内実君に本席を譲ります。 〔城内委員長、委員長席に着く〕
○今津委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今津委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今津委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時十一分散会
〔今津委員長、委員長席に着く〕
○今津委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による日本人拉致問題に対する圧力強化を求める意見書外五十六件であります。 ————◇—————
○今津委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今津委員長 次に、笠井亮君。
○今津委員長 次に、菊田真紀子君。
○今津委員長 次に、村岡敏英君。
○今津委員長 次に、浜地外務大臣政務官。
○今津委員長 次に、岸田外務大臣。
〔今津委員長、委員長席に着く〕
○今津委員 ああ、もう時間になったので、では一言だけ。 奥さんとか中田厚仁さん、日本国の名誉のために亡くなった方がいますよね。そういう人たちがいろいろと頑張ってこられた。そして、先ほどもお話がありましたけれども、自衛隊の人も、それは危険というものは十分に感じながらも国家のために寄与したいと思っている。
○今津委員 先生は、堂々と憲法改正をして、そして国民に信を問うべきだというお考えなのは十分承知ですが、私どもは、憲法が許容する範囲、九条の二項も含めて、許容する範囲内で、今の憲法下でどこまでできるかという、その最低限の今回の法の整備だというつもりで出しているわけであります。 岡本公述人にお聞きをしたいと思うんですが……
○今津委員 どうもありがとうございました。
○今津委員 沖縄県に派遣された第一班の委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、浜田靖一委員長を団長として、理事松本純君、長妻昭君、下地幹郎君、遠山清彦君、委員平沢勝栄君、宮崎政久君、若宮健嗣君、辻元清美君、赤嶺政賢君、私、今津寛の十一名であります。 このほか、現地参加議員として、篠原豪君、仲里利信君が出席されました。
そして、法律においては、資料にもありますように、さまざまな形で隊員の安全管理に関する規定も設けておりますので、しっかりとこの法律を成立することによって、隊員が活動できる環境もつくりますが、先ほど今津委員が御指摘をしたように国全体のリスクを下げていくこと、これこそ自衛隊の任務でございまして、隊員の安全を確保しつつ、任務達成が行われるように、この平和安全法制によってしっかりと整備をして、確実に対処できるようにしてまいりたいと
○今津委員 極めてわかりやすい御説明だったと思うんですね。 自衛官のリスクにおいて随分語られておりますけれども、しかし、自衛官のリスクのことももちろん大切なことですけれども、何といっても、安全保障環境が極めて劇的に変わって、そのことによって我々日本人一人一人の国民の生命と存在が危うい、リスクが増大をしている、だから平和安全法制なんだということだと思います。
○今津委員 安保法制懇の議論も閣議決定も、そして平和安全法制も全て、私は、尽きるところ、目的は、国民の平和と安全のために、そして日本国の名誉のためであると思います。 総理以下、私どもも頑張ってまいりますので、ぜひこれからも、体に御注意をいただきながら、御健闘をお願い申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
○中谷国務大臣 これは、一九九一年でしたけれども、カンボジアに派遣する前に、私たちは、ここに今津委員がいますけれども、カンボジアの事前視察をしました。そのとき、先ほどお話があった中田さんと阪口さんにお会いしました。自衛隊の活動について非常に長く話をいたしました。 確かに、おっしゃるように、自衛隊がいることによって危険が増すというケースもあります。
今、今津委員からのやじで、やじといったっていいやじだったんですけれども、漫画があるんだぞということを、アニメ、漫画もアニメも一緒だと思いますけれども、そんなのもあるそうですから、そういうこともちょっと御活用されてもひょっとしたらいいかもしれませんね。ぜひお考えいただきたいと思います。
○今津委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○今津委員 御異議なしと認めます。よって、松原仁君が委員長に御当選になりました。 委員長松原仁君に本席を譲ります。 〔松原委員長、委員長席に着く〕
○今津委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○今津委員 御異議なしと認めます。よって、松原仁君が委員長に御当選になりました。 委員長松原仁君に本席を譲ります。 〔松原委員長、委員長席に着く〕
○今津委員 ということは、総理がおっしゃっていることと同じだと思うんですが、いわゆる今の憲法解釈の上で必要最小限度、どれができるかというと、この考え方になるということですね。そして、これ以上のことをしようとするならば憲法改正の手続がという道を進むということになるのでしょうか。
○今津委員 時間がとれなかったということであります。引き続き、最大限の御努力をお願い申し上げたいと思います。(小野寺国務大臣「拉致問題について一言、済みません」と呼ぶ)
○今津委員 まだ日韓二国間の首脳会議が行われておりませんので、引き続き努力をしていただきたいというふうに思います。 特に、韓国との関係は重要だと思うんですね。北朝鮮、中国のところにある韓国。私たちとしっかりと安全保障の面では協力をして、軍事拡大あるいは違法な核開発に対処していかなきゃならぬ、非常に大切な国だというふうに思いますので、御努力をお願い申し上げたいと思います。
○今津委員 ロシアと2プラス2をやりましたね、一三年の十一月だと思いますが。これは、両大臣、どうなんでしょうか。2プラス2をやるということは、ロシアとは同盟国と言える関係ではないですよね、まだ。我が国にとって同盟と呼べるのはアメリカのみですよね。では、ロシアという国とはどういう関係なのかなと私はふと思うんですよね。
○今津委員 予定されておりました四月の外相会議も今慎重にお考えになっているということであります。やはり、法と正義に基づいて、非民主主義的な暴挙に対してはきちっと明確に我が国の意思を示していくということが肝要だと思いますので、ぜひよろしくお願いを申し上げたいと思います。 一方、韓国との問題であります。 いよいよといいましょうか、アメリカの仲裁により日米韓三カ国の首脳会議が行われました。
○今津委員 済みません、こちらから発言をお願いしておいて、時間の関係ではしょってしまいまして、大変申しわけなく思います。 今、お二人からお話がありましたことは、やはり危機管理、情報の公開の問題でありまして、秘密保護法の対象にはなっていないんですね、原発の事故については。
○今津委員 時間の関係で不十分な質問になりまして大変申しわけなかったんですが、あたかも、戦前不幸なことがありました治安維持法とか、そういうものと一緒でないかなというような報道がありまして、それで誤解されている方もいるようなので、決してそういうことではないということを申し上げて、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○今津委員 動議を提出いたします。……(発言する者、離席する者多く、聴取不能)